絵空言






夏は過ぎて  詩想は 遠ざかり

僕は恋に疲れてしまった  というのは

勿論  嘘で


暑すぎる夏に 疲れた というのも

たぶん 嘘


でも 詩作に疲れた というのは

本当に 嘘だけど


繰り返される日常に疲れたというのだけは 

絶対に  嘘で

というのは 勿論 嘘

・・・なんてわけでも たぶんなくて


ふと いつもの思いつきで

この現実のような処で

もう少し 遊んでみようかなと思った次第

時間が取れそうもないので

何ヶ月か 休みます

何か 詩のようなものも 浮かばなくなってしまったので

更新開始できるかどうかもわかりませんが



では また いつか どこかで






  1. 2010/08/31(火) 19:31:20|
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返信:貴船神社にて

神奈川県、真鶴の貴船神社です。






先日、自転車で真鶴岬に行った時に、寄りました。







トビが何羽も、輪を描いて飛んでいました。



テーマ:日記 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/08/28(土) 16:02:30|
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コトバについて

コトバはヒトを動かし 国を動かすだろう
コトバはヒトを救いもするし 殺しもするだろう

けれども最後の最後で 
コトバは無力だと 私は思っている



全てをコトバにできるわけもなく
全てをコトバで伝えねばならぬわけもなく

ただ 聞くこと 傍らにいること
ただ 沈黙を分かち合うこと

ただ それしかできない日もあるだろう
他には何もできない日もあるだろう

だからと言って 何も為されていないわけではなく
何も伝わっていないわけでもなく

ただ 目に見えて耳に聞こえるモノが
全てではない と いうこと



だから私は 最後の最後で
コトバは無力だと 思っている

コトバにならない
コトバが無駄な
コトバが邪魔な

そういう時は確かにあると
私は思う




テーマ:ヒトリゴト - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/08/01(日) 06:30:10|
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コメントへの返信

私には
言葉が美しいとは思えない
美しい言葉があるとも思えない

言葉は多少の面白さを
私にもたらすが
それだけの事

と 書きつつ 
私が言葉で遊びきれていないのは わかっておりますよ
どうも言葉の意味に囚われている
言葉の意味から自由になって
言葉で遊べたら もう少し面白くなるかも知れない


私は大きな事を語っているだろうか?標語?
よくわからないな

書く時に多少 何か考えるとすれば

リズム感      かな?

それもあまり拘っているワケでもないし


内容は まぁ 人それぞれだからね

好きなように解釈してくれればいいし

それが標語に見えるなら

あなたにとっては ただの標語に終始するのでしょう

大きく見えるなら
大きいのかもしれません
どうでもいいような気はしますが


評価されるものを書こう
うまく書こう
上達しよう

という感覚が 私にはないので

たぶんそのせいで

あなたのおっしゃることは
いつも よくわからない

そうですね

私は 私にとって 心地良い言葉の羅列を探しているかも知れないが
それが他者に妥当することは
むしろ少ないかも知れないし
そもそも
どうでもいいことのようにしか思えないのですが



テーマ:雑記 - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/07/12(月) 21:07:29|
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読み方の注意事項

軽く読み流してください

これらの文字列を 間違っても 詩だ などと思わないでください
間違っても 正座して 背筋を伸ばして 読まないでください
間違っても 眼を血走らせて 眉間にしわを寄せて 読まないでください

書き手の事情と読み手の事情は まるで まったく 違いますから

例えばあたしは 鼻をほじりながら 呟きます 
「イノチは哀しい」
鼻毛を抜きながら ペンを走らせます
「この鼻毛は太くて短い」じゃない「人生 太く短く生きようぜ」
例えばあたしは考えます(この季節限定コアラのマーチ 電子レンジで温めると超うまいな)
そして書きます
「ヒトは どうして 苦しめ合うのだろう?」

どうですか?
真面目に読む価値 ないでしょう?


つまりこういうことです

あたしのくだらない冗談を あんたは 真剣に読むかもしれない
で あんたは言うかもしれない
    これ 論理的整合性に欠けてますが?
怖い顔して言うかもしれない 
    結局 あなたの真意は何処にあるのですか?
あたしは思うよ それ 冗談だから 
真に受けないでよ 深い意味 ないから
でも あんたに伝える気はないけれど
あんたも聞く耳ないけれど

あたしの血のようなコトバを あんたは 鼻で嗤うかもしれない
    これ 真面目に書いてませんよね? 
あんたは 言うかもしれない
    全部冗談ですよね?
あんたは ニコニコしながら言うかもしれない
あたしもニコニコしながら言うよ
               うん 冗談だよ 端っこから隅っこまで全部冗談だよ
いいよ 別に あたしは 冗談だから
あんたがあたしを冗談にしても
いいよ 別に あたしの存在が 冗談だから
全然気にしない
ホントに平気
何ともないよ

あるいは こう言うかもしれない 
奇抜な詩ですね面白い詩ですね下手糞な詩ですね
違うよ全然全く鼻毛の先まで違ってるよそうじゃないよ
褒めても貶してもそんなのはまるっきりの見当違い
技巧や評価なんて あたしにはどうでもいいんだよ
まるで まったく 興味ないんだよ
いや そりゃ ま あんたの勝手だけどね
そんなつもりで書いてるんじゃないんだよ
でも あんたに伝える気はないけれど
あんたも聞く耳ないけれど

あたしは疲れたので もういいや
そうあんた 間違ってないよ
はいはい あんたの言うとおり
真意の所在は不明確
空っぽの 面白くも何ともない ただの 文字列
じゃない 詩  これ 詩だよ
ときどき たまに ちょっと面白い雰囲気のする 暇つぶし


まぁ そういうわけで

聞き手と語り手は その言霊を 共有するかに見えて
 
  まぁ そういうことも
    あることはあるのだけれども
          なくはないのだけれども

語り手と聞き手は まるでまったく 別な世界に遊んでいることも
わりとよくある話ですから

だから これは 

軽く軽く読み流してください
何処までも軽く 読み捨ててください


初めっから最後まで 鼻歌交じりで 流し読みして 







そして全部 忘れてください






テーマ:ヒトリゴト - ジャンル:小説・文学

  1. 2010/06/25(金) 18:14:58|
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